よくある失敗の原因
| ■ボソボソになる。 | ||
| 現 象 | 要 因 | |
| 1.水回し・くくり | →水を入れても粉がパサパサしている。 | →加水が少ない。 →古い粉、生粉打ち、さらしな粉、石臼粉の場合、加水注意。 |
| 2.練り | →ギシギシとまとまらない。 →練り込みができない。 |
→加水が少ない。 →つなぎが少ない。(二八など) |
| 3.のし | →ひび割れがひどい。 →のびずに象の皮膚のように表面がパサパサになる。 |
→加水が少ない。 →のしに時間がかかって乾燥している。 →直接、風や日光を当てている。 |
| 4.たたみ・切り | →たたむと折れる。 →切るとばらばらになり長さがとれない。 |
→加水が少ない。 →たたむ回数が多すぎる。 →生地が厚すぎる。 |
| 5.ゆで | →硬い部分、柔らかい部分とむらが出る。 →短く切れる。 |
→加水が少ない。 →箸でかき回しすぎる。 →お湯が少ない。 |
| 6.食べる | →ボソボソで短い。 →コシがない。 |
→ゆでたあと、そのまま放っておく。 |
| ■ベタベタになる。 | ||
| 現 象 | 要 因 | |
| 1.水回し・くくり | →水と粉がなじむまもなく水分の多い固まりになる。 | →加水が多すぎる。 →一度にドカッと加水。 →最終の水の調整に失敗。 |
| 2.練り | →練りこまなくてもまとまる。 →たよりない玉になる。 |
→加水が多すぎる。 |
| 3.のし | →どこまでものびる。 →薄くなりすぎ、台にくっつき、巻き取ると穴があく。 |
→加水が多すぎる。 |
| 4.たたみ・切り | →包丁にくっつく。 →重ねると生地どうしがくっつく。 |
→加水が多すぎる。 |
| 5.ゆで | →溶けてドロドロになる。 →短く切れる。 |
→加水が多すぎる。 →打ち粉の使いすぎ。 →ゆですぎ。 →湯が少ない。 |
| 6.食べる | →歯にくっつく。 →ベタベタしている。 →コシがない。 →短い。 |
→盛るときに水切りがじゅうぶんでない。 |
2008-03-21 18:59




